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ももいろ増刊号、日活(にっかつ)ロマンポルノって何?

そもそも大上段、桃色かどうかは問わず、絵コンテを描いて、カット割りをし、役者さんに艶技(ウン?)指導をしたのが「映画」だそうだ。その辺がアダルトビデオとの違いだそうですよ(聞きかじり)。監督だけでなくスタッフにも、そんな映画技法の基礎があったからこその「日活(にっかつ)ロマンポルノ」だったようだ。

★その歴史

私事だが、主に日活ロマンポルノに接したのは「ビジネスホテルのコインビデオ(有料アダルト系放送)」だった。前記事でも喋ったが、映画館で鑑賞した記憶は定かではない。見ようとしたときには、ポルノはおろか一般映画も斜陽になっていたからだ。そう言う意味でも「ビジネスホテル」さんあっての成人向け映画であった。感謝。

ってなわけで、ロマンポルノって何だったの?→■女だけの日活ロマンポルノ上映会!湯山玲子先生のセクシャリティ講座がスゴかった 女子SPA!

凄いですネー!女だらけのポルノ鑑賞。「マミー・ポルノ」って初めて聞いた(不勉強)。小樽市出身の「小沼勝」監督ですか。

以下は「ロマンポルノの真実、-17年の歩み-」ってなエッセイ。写真付きでどうぞ。

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男と女の柵(しがらみ)をさらけ出した。スゴいですね。

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ロマンポルノ哀史ですね。

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70年代のロマンポルノ、勃興期の話し。

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同時代に「栗原小巻」さんや、あの「津村秀夫」の名前も出てきますね。80年代のロマンポルノの話しも面白い。最期の作品が「ベッド・パートナー」と「ラブ・ゲームは終わらない」だったんですね。

1984年位をピークに観客動員数が大幅に減少したようだ。「犯人はアダルトビデオだー」と云うわけだろうか。確かにアダルトビデオにおける、85年以降の「いわゆる美少●女ブーム」は凄まじかったものねー。

★ロマンポルノのスターたち

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ウムッ「全裸天使」ですね。

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いの一番に出てくるのが「宮下順子と高倉美貴」ですか。

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志麻いづみ、風祭ゆき等の時代です。

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イブと愛染恭子ですか。芸名を見ただけで、映像が浮かんでくるベテランのファンもおられるかな、

ネットでの広井ものなので、写真の素性は不明だが、2001年頃の週刊アサヒ芸能(株式会社徳間書店)みたいだ。東京の方なら、「大宅壮一文庫」か「国立国会図書館」で閲覧できるかな。余計なお世話だが。

別件だが「水野美紀 欲情レズビデオ」と云うのは、「くの一忍法帖」と云うVシネマのコトだろうか。興味ある方は、当ブログ内にて「白鳥靖代」で検索下さい。

コチラも見て下さい→■ピンクサイドを歩け 中村幻児『濡れた唇 しなやかに熱く』

ピンク映画の話しだが「小川恵」ってな芸名の女優さん、ベタ褒めですね。小沼勝 監督のロマンポルノ「さすらいの恋人 ―眩暈―(1978年)」にもご出演。成人向け映画って、奥が深いんですね。



★特別付録

ロマンポルノとは無関係だが。茂野幸子さん、「shigeno-sachiko」ってなファイル名でありマスタ(いわゆる、ディスク埋蔵金かな)。月刊ペントハウスのグラビア、年代は忘れたが、1988年頃かな(写真に書いてある、苦笑い)。

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おお~!茂野さん。
わざわざありがとうございます!

80年代前半からの急激なAVとビデオデッキの大ブーム…ロマンポルノの終焉。勝てるはずが有りませんでした。成人映画見に行く人間の70%は欲望の発散です。それが自宅で一人で見れると言う夢の様な時が実現したんですから。九鬼,宇宙企画,クリスタル映像等々裏側だった人間達が一気に合法表社会へ飛び出て来た瞬間でもありました。しかし日活ロマンポルノ作品も時代を超えビデオ,DVDと何度も繰り返し再販され続けてます。女教師に看護婦,団地妻,OL,SM,女子高生…等々今の企画AVの原点の全てがあります。

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