
★再チャレンジ出来る社会
総理大臣でさえ再チャレンジ出来る今日この頃であるが、比較するのもアレだが、例の山本モナ改め中西モナがテレビ復帰したようだ。早速にもアンチが出現して叩いているようだが、某政党のお偉いさんが戦慄!したとかしないとかと言うゴシップ記事もでているようだ。
公設か私設か知らないが、ミ○ス党応援団もご苦労なことだと思うが、再チャレンジする人を蹴落とそうとするのは人権的な態度ではないように思う。お里が知れると云うところか。
三枝実央嬢はその中西モナ嬢と年齢が近い(影の声:強引にくっつけたー)、ファンの方にしてみれば再チャレンジして欲しいと云う思いだろう。ついでに極〇悪番組も復活して欲しいと思うが、コレはあくまでも個人の意見である。
先ずは三枝実央と上述の番組名との合わせ技で検索いただき、熱湯四姉〇妹(森えいみ、中川れい子、三宅えみ、三枝実央)とかボタン飛ばし、オイルレスリング等の「アホらしくもエゲツなく嬉しい名場面」を思い出していただきたい。
★堕天使陵〇辱玩具
同タイトルは2006年にSODクリエイトからリリースされたVシネマである。MUTEKIからAVがリリースされる二年前の作品。その方面の小説でお馴染みの「岩井志麻子」さんの監督作品として話題になったVシネマ。
そもそも2003年前後に所属事務所が倒産した時から調子が違ってきたようで、デフレという再チャレンジ不能社会の荒波に揉まれ続けたようだ。余計な話だが、そのデフレを退治したらダメだと云う「人もどき」の政治家がいるようだ、真に憎むべき人達だろうと思う。
つい数年前まで踊り子さんとして活躍していたようだが、その舞台も不景気で閉鎖が相次いでいるようだ。今は何をされているのだろうか。
先ずは貼付の写真や映像をご覧になりナニから元気になって欲しいものだ。「お前が余計なことを書くから萎えた」。そんなことを云わずにお願いします、連休も終わったしミンナで元気な日本に成りましょう(大上段)。