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週刊金曜日が札幌雪祭りに難癖(笑止千万)

第64回「さっぽろ雪まつり」、お子様が絵日記に書けるように雪以外は平仮名表記が正式(ニッコリ)、が2013年2月5日から2月11日まで賑々しく開催されたが、STV・よみうり広場にて制作された「伊勢 神話への旅」の大雪像に週刊金曜日さんがイチャモンをお付け遊ばされたのだ。以下はそのお話である。

★皆々たなごころを合わせてズイキの涙を催しけり

来年も皆々様お誘いあわせのうえ来道下さいますようにとお願いして以下に札幌雪祭りの概要を記しておく。

主催するのは「札幌市、社団法人札幌観光協会、札幌市教育委員会、札幌商工会議所」となっており、管理業務は「さっぽろ雪まつり実行委員会」が行っている。週刊金曜日が問題にしているのが、協力する「陸上自衛隊北部方面総監部、陸上自衛隊第11旅団」であろう。

上述した「伊勢 神話への旅」は平成二十五年秋に行われる「第六十二回神宮式年遷宮」の観光イベントに協賛したもので、「日本人のふるさと伊勢に触れていただき、この尊い神話の世界を通して、日本人のみならず世界中の人々に、千三百年もの間続く日本の形式美や伝統文化などを感じていただければ」と願い制作したそうだ。

「初めての伊勢神宮」峯岸みなみ 宮澤佐江

一部の方々を除いて、上記の制作意図に反感する方はいないだろうと思うが、あろう事か週刊金曜日は「憲法八九条の政教分離」に違憲すると主張しているのだ。観光・集客に資するために伊勢市や伊勢商工会議所が3800万円の協賛金を支出していると揶揄している。

ise01

自衛隊のデザイナーが描いた制作のためのパース(イラスト)、上手い!

★宗教施設は入魂・遷座の儀式を経てその効力を発揮する

いちいち反論するのも馬鹿馬鹿しいが、週刊金曜日も云っているように七日間で壊すオブジェが如何にして宗教施設となりうるのか明解な説明をして欲しいものだ。オブジェがダメなら入魂していない生花はトンでもないと言う事になり、入魂していない偶像を拝むのもダメだと云うことになる。

彼等は宗教の根幹にある「民族の意志」を舐めているのではないだろうか。後述するが、週刊金曜日などのご一統様は宗教家で自身が拝む主神以外は全て邪宗であると思っていて、例えオブジェでも邪な企てだと思っている、のなら無理矢理にでも理解できないこともない。

★日本国憲法第十三条を信奉する新興宗教団体

幾つかの掲示板サイトで今回の週刊金曜日問題を取り上げているようだが、攻めあぐねているようである。

いわゆるサヨクとは戦後に始まった新興宗教団体である。その教義の核心部分は憲法第十三条の「全て国民は、個人として尊重される。」にある。後段で「公共の福祉に反しない限り」と但し書きがついているのにも関わらず、個人の生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利は最大限に尊重されるべきだと唱えている。

この十三条に比べれば第九条は布教活動のためのお題目の一つでしかない。まして、信教の自由は己の布教活動を担保するために必要なツールと言う事になる。

本命の「個人の尊重」を攻めない限りは彼等をギャフンと云わせることは出来ない。つまりは「公共の福祉に反する活動」を追究するのが吉と云うことになる。最終的には公共の福祉を個人の尊重と同等の価値に引き上げるべきだ、主張するのが宜しかろうと。

例えば、震災・津波に際しての避難などのリスク許容量、強い口調で言えば「許容できる犠牲者の数」を行政側が決めるわけにはいかない。今の政治の仕組みがそうなっているのだ。建前上は「全ての人を救う」と云う有り得ない証文を発行することになる。

上の例では、その結果は全てが自己責任であるという至極真っ当な結論しかでてこない。それがイヤなら「住民主体で犠牲になる順番を決める」と言う事になる。あなたはそれが出来ますか?。

「ソーリ」とか「セイフが」とか「ギョウセイが」とか云っても、現状では公共の福祉の優先順位は低いのだ。法規を作っても非常時に魂を入れる器が欠けているのだ。それとも「公務員に犠牲になれ」と仰有るのだろうか?。

今の日本教の教えでは「タナトスは無い」ことになっている。タナトス直前のエロスから逆算して物事を決める仕組みにはなっていないのだ。

「週刊金曜日的な新興宗教団体」も日本の温い状況にドップリと使っているのでソコから抜け出るのは容易では無いだろうと思う。

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