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子は国のかすがい、精子・卵子は国の社会基盤

okada001北海道のハシブトカラスの繁殖期は4月から8月頃だという。今まさに婚活真っ盛りというわけだ。敵さんは婚活そく生殖なのだが、ガーガーと野太い声で鳴かれると一寸ばかり五月蠅い気もする。人間様の結婚はと言うと、2005年の平均初婚年齢が男で31.1歳で女では29.4歳だそうだ。1970年では男が27.5歳で女は24.7歳だった。婚姻件数は2009年で70.7万組で、そのうち再婚カップルは約2割にのぼる。

★避妊しなかったの、精子できなかった?

何時のことだか忘れたが、出来婚との噂のあった杉浦太陽と辻希美の結婚記者会見で石川敏男なるレポーター氏が「避妊しなかったの?」と質問したらしい。質問の趣意は「無計画な妊娠の末の仕事のキャンセル等で、事務所やメディアが被る損失を考えろ」と云うことらしい。

「木を見て森を見ず」の例えそのままで、個ありきで総体や全体の有り様を教えてこなかった戦後教育の悪しき一例だと思う。今や、イチ業界のモラルや掟より精子と卵子の出会いの方が大事だろうと思う。

1946年生まれのレポーター氏は「なんも悪くないべ、悪いのは日教組だー」ヘ( ̄ー ̄)ノニヤリズムッ♪ 。

ごく最近だが、タレント(グラドル)の熊田曜子(30歳)が以前から交際していた男性と4月に結婚、現在(7月中旬)妊娠6か月だという。当節の平均初婚年齢ピッタシで先ずは目出度いと云うところだろう。子宝まで授かってアッパレである。

okada001


★日本の少子化

日本における人口の自然増加率(出生率-死亡率)は0.0%(09~10年)である。年間人口増加率で見ると対前年比-1.43%である、ついに減少に転じたのだ。1970年代からの年間人口増加率減少に歯止めがかかっていない。

少子高齢化もさることながら人口そのものが減っている。それを裏付けるように粗出生率(千人当たりの年間出生数)は1975年の19から09年には8.5と激減している。粗死亡率は低下傾向なので「少子高齢化は当たり前」なのだし、人口減になるのも当然なのだ。

「なぜ人口減少がダメなの、住みよくなると言う事じゃね」と口を尖らせて云う向きもあるようだ。国の活力が失われているのだ、何のタレベイの話ではないのだ、個人の幸せは結構な事ではあるが。

人口減少が進み高齢化が進み以て若い労働人口が流出している地域に貴方は投資しようとするだろうか、現に政府でさえ公共投資を渋っている。世界から見て日本は過疎化が進んでいて活力が無いと見えているのだ。まさにそこが問題で、個人の思い以前の問題なのだ。

私が投資家ならば、活力溢れる南米やインド・東南アジアに投資するだろうと思う。例えばインドの15歳未満の人口比率(年齢別割合)は32%で、初婚年齢は男が約24歳で女は約19歳である。日本の15歳未満割合は13%で世界最低である(初婚年齢は前述)。

日本の国家活力の現状は投資不適格なのだ。反原発も結構だし増税反対も自由である、しかし、頼むから日本の現状・将来に危機感を持って欲しい。15歳未満の人口割合も重要だが、ゼロ歳未満?の精子や卵子にも心配りをして欲しい。

okada002


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