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川上麻衣子、出べそで天狗で金髪ショー

debeso01場内アナウンス「踊り子さんには手を触れないでください」、客「松茸なら良いよ!。」これは「勃ってても外にこぼすな松茸のつゆ」と云う渋い名調子の前振りがあり、それに対するツッコミなのである。今も昔もストリップは温厚なお父さん達の娯楽だったようで、嬢達は庶民相手の浮き草稼業に従事していると云えば確かにそうだが、劣情を煽っても射幸心を煽らないだけましな気もするが如何?。

★札幌道頓堀劇場

「清水ひとみ」さんが社長を務めた札幌で唯一のストリップ劇場だったが、拠ん所ない事情で2007年に事実上の閉館を余儀なくされたようだ。因みに同劇場のオープンは1999年だった。

北海道警の統計によると1990年代半ばには全道で60数軒のストリップ劇場が存在していたそうだ。80年代半ばでは30数軒だったものが、90年代に入ってから急激に増え出したらしい(いろいろあったものね)。札幌には数軒のストリップ劇場が存在していた。

北海道だけかも知れないが、ストリップなるものは劇場主(座主)とプロモーター(座元)、そして一座(踊り子と裏方で構成される)を率いる太夫元がいてストリップの興行が成立する。

北海道全体の劇場数が多ければ太夫元は喜ぶが、地域密着の座元や座主は客足が減れば維持管理費はおろか固定資産税の支払いもままならない、マルサや生活安全課のお世話になるやの事態が出来するに至り、正にストリップの危機と相なる。

それはそれとして、酔眼で仰ぎ見た踊り子さん達の絵看板って懐かしいですね。ススキノの看板屋さんが描いたのでしょうか。今は札幌にはストリップ劇場が一軒もないが寂しい限りではある。

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★川上麻衣子と西尾悦子、相原真由子

流石に「相原真由子」嬢はご存じじゃ無いと思う。そう言う筆者も知らなかった(シランノカイ!)。これからご紹介する「でべそDEストリップ」と云う映画でデビューしたのだ。

1997年に「相原真由子写真集 Daydream Doll」と云うヘアヌード写真集を出したっきりで引退してしまったそうだ、行き成りストリップでヘアヌードじゃ親御さんもビックリと云う事情かな(推察~乙)。逸材なだけに惜しい気もするが今更ではある。

「西尾悦子」嬢は歴とした歌うアイドルで1989年にデビューしている。当初は「西尾えつ子」と称していたようだ。1992年にセミヌード写真集を出し「西尾悦子」に改名、1995年に「DayDream」と云うヌード写真集を出し、翌年に「でべそDEストリップ」に準主役に抜擢と云う略歴だ。165㎝と云う長身で美乳でナカナカのスタイルの持ち主だった。惜しくも引退したが。

川上麻衣子さんは知る人ぞ知る名女優である、ここを訪れる方ならご存じだろうから略歴は省くが、下でご紹介する「でべそDEストリップ」の演技を認められ1996年の「日プロ大賞」の主演女優賞を取っている。確かに「情緒溢れる潤いタップリ」の名演技であった。

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★でべそDEストリップ

高名な「道頓堀劇場」の支配人である矢部浩祐の半生をつづった「俺の道頓堀劇場物語」を映画化したのが「でべそDEストリップ」である。昭和35年頃の日本の庶民の風情を知ることが出来る貴重な資料でもある。

ビックリするのは野外でのストリップショーである。祭りでの出し物の一環なのだろうが何とも大らかなものである。歌謡ショーや民謡ショーは肯けるがストリップは凄い。勧進元がいて、町の有力者に勧進帳を廻して寄付(喜捨)を集めストリップ一座の興行を買い取る。以て町の衆に功徳を施すと云うわけだ。それが祭り本来の意義でもあった。

この映画は、そんな日本の共同体の善根(善行)を描いている。片岡鶴太郎扮する太夫元が率いる一座も「プチ共同体ですよ」と云う描き方をしている。そんな共同体におけるストリップの意味は日本型宗教における「現世の功徳」を施していたと云う訳だ。

今なら、「子供に女性の裸を見せて良いのですか」となるが、当時の日本人の価値観では功徳は遍く広く施すものだったのだ。確かに観音様というものね。

川上麻衣子さんの迫真の演技も然りながら、前述の「西尾悦子や相原真由子」の表情は、畏れおおいが、雨宝童子の如くである(勿体なくも有り難い)。流石は名匠望月六郎監督作品である。



レズビアンショーに出ている巨乳ちゃんが相原真由子嬢で、相手役は何を隠そう(えッ?)「清水ひとみ」さんだろうと思う(笑い)。

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写真は上から「相原真由子」、「西尾悦子」、そしてご存じ「川上麻衣子」さんである(可愛い!)。

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川上麻衣子さん、いいですねえ。この映画よりだいぶ前に「うれしはずかし物語」で見せた大胆なヌードや激しい濡れ場が忘れられません。

Re: タイトルなし

確かに「うれしはずかし物語」の初々しくも
プニプニ・フックラな裸は良かった。
「天使のはらわた 赤い閃光」のレズシーンにも驚いた記憶がある。
相手役の速水典子も懐かしい。

因みに両方とも某所に動くお宝があがっている(笑い)
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