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水島裕子、ファンタジックエロス80年代風味

yuko01芸能界デビューと言う事では、1980年代半ばにテレビのバラエティー番組(グッド・モーニング、テレビ朝日)に出演したのが最初だったようだ。その後に末期の日活ロマンポルノに出演して注目を浴びドラマなどに出演して女優としての地位を築いていったようだ。ちなみに件の深夜番組で歌って踊っていたのが「てん・ぱい・ぽん・ちん体操」である、今は昔で「懐かしーぃ」と思う方も多いだろうと。
★ロ〇リという矛盾

ロ〇リと童顔とは似て非なるものだろうと思う。童顔は肉体的特長を指しているのに対して、ロ〇リは肉体的なものを越えた性表現に関わる一つの手段であろうと思う、芝居等でそこを混同すると芸そのものを否定することになる。

三十路四十路は当たり前で熟年や老年になっても「ロ〇リ」的表現は可能であって、歌舞伎を含めた芝居はそうした芸で成り立っている。

いい歳をしたオジサン・オバサンがコスプレなどにうち興ずるのも立派な文化的な表現だろうと思う。ゆめゆめ「きもーい」などと揶揄してはならないだろうと、日本の民度そのものを問われると云うところであろうか。筆者には実行する勇気はないが。

ロ〇リ的な表現一般において「肉体的年齢」に、個人の資質に寄りかかっている現状は如何なものだろうか(大上段~乙)。一定年齢を過ぎると「お褥辞退」よろしく、表現者をしてロ〇リ的世界から強制退場させるのは、いかにも文化的な民度が低いように思う。

庶民文化そのものが「お子ちゃまー」になっては夢もチボーも無くなってしまう。

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★いたずらロ〇リータ 後ろからバー〇ジン

表題の作品は1986年の夏に制作され「にっかつ」が配給したポルノ映画で、人呼んで「ファンタジー・ポルノ」とか云うジャンルに属する作品だ。ファンタジーと云うより「ロ〇リ風味非コスプレ系メロドラマ」とも云える作品で、アンチ・トレンディードラマとも言える作品だろうと思う。

大雑把に筋立てを説明すると、冴えない会社に勤めているうだつの上がらない青年がふとしたきっかけで一体の西洋人形を拾う。なーんと、その人形は夜な夜なうら若い生の!美少〇女に変身する特性を持っていたのだ(うらやましい!!!)。企画の勝利でザマーミロと云うところだろうか。

その主役に抜擢されたのが我らが「水島裕子」嬢なのだ。これが実にまあ企画にピッタリなのだ。ところが、いただけないのが全編に横溢する「アンチ・トレンディー」の雰囲気だ。早い話が貧乏くさくて「少しもファンタジー」じゃ無いのである。

予算がない金がないと云うのは十分に理解できるのだが今少し頑張って欲しかったように思う。80年代半ばの東京の匂いというか雰囲気が画面から滲み出してこないように思う。とは云え80年代における究極の純愛ドラマであるのは間違いない、その純愛こそファンタジーそのものになってしまったと云うところだろうか。

それにしてもキャスティングは豪華である。女優陣だけでも「三東ルシア・中川みず穂・小川美那子」という陣容である。オカ〇マに扮した「河原さぶ 」もグーだし、主演の「阿部雅彦」も好演している。

中川みず穂・小川美那子の濡れ場もなかなかなものである。佇立した乳首にバブル前夜の世相をみる(無理矢理)というところだろうか。水島裕子さんも含めてスレンダーだけども厚みのある下半身という趣で80年代の女優さんの美点が良く出ている。

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水島裕子さんが出演された日活の「いたずらロリータ」と「ピンクのストッキング」の大ファンです。彼女のグラマラスなボディーと少し音痴な歌が良かったです。
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