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割れて砕けた東京ブルース

sachiko01菅直人64歳は身から出た錆とはいえ「権力の孤独」を味わっているのかどうかは素人の知るところで無いだろうと思う。表題は昭和39年(1964年)における西田佐知子さんのヒット曲である「東京ブルース」の一節である。同年の10月に「東京オリンピック」が行われたのをご記憶の団塊の世代も多いだろうと思う。同じ年の6月には「新潟大地震」が起き死傷者500名弱の被害があったそうだ。

★女々しき権力の時代

日本におけるブルースの解釈は「物悲しく情緒連綿とした心映え」を四拍子のリズムに乗って歌い上げる演歌の変形というと言うところだ。戦後まもなくにおけるブルースは「ダンス音楽」の一ジャンルであったようで、どちらかというと「スロー・フォクストロット」という音楽の変形であったようだ。

西田佐知子さんの原曲を聴くと一層その思いがする。伴奏がジャズの基本である後打ちのリズムを刻みながら西田佐知子さんが後乗りで追っかけていくスタイルは、後年の演歌ブルースとは一線を画すことがお解りだろうと思う。

「東京ブルース」一方の主役である「騙された女」の鳩山由紀夫は典型的な団塊の世代であるが、「騙した男・女」である菅直人も共に団塊の括りだろうと思う。この歌が流行った時には二人共に紅顔の美少〇年かどうかは不明だがニキビ面の高校生だったようだ。果たして「東京ブルース」の歌を覚えているだろうか?

庶民は兎も角も、こと権力にある方々の性向は実に「柔弱と言う意味の女々しい」と云うことに尽きる。言葉を替えれば「権力にある団塊の世代は女々しい」とも云えると思う。ネットにおいて若い世代から団塊の世代が揶揄される理由というのもその辺にあるのではないか。

あくまでも権力にある人々のことである。



「割れて砕けた 東京ブルース」となり「(恋の)終わりの 東京ブルース」となったら日本も終了となるやもしれん。政治家とくに若い世代の皆様には一層の気張りをお願いしたいものである。

sachiko01
sachiko02


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裏町酒場

同じ西田佐知子さんの「裏町酒場(1966年)」も良いですね、
詩は暗いですが曲調は洒落た感じがして面白い。
「東京ブルース」といい高度経済成長期に暗い詩の歌が流行ったなんて
意外な気がする。
因みにヒネ媚びた学生運動が流行ったのも60年代である、
インチキ活動家の仙石由人や菅直人は論外だが、
猪瀬直樹氏やテリー伊藤氏は本物の全学連の闘士だったそうだ。
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