FC2ブログ

岡田真由香、エロとは末梢に囚われる妄念

okada01昔で言えば「モデルさん」である。グラビアアイドルという言い方は不正確で彼女達は印刷物で飯を喰っているわけではない。今風に言うと「三次元モデル」で主にイベントとデジタル媒体をビジネスモデルにしている。イベントも東京中心で三次元に馴染みを持たない地方の方には「誰それ」となっても仕方がないだろう。それと今は一般論で言う「巨乳」の付加価値も目減りしているようだ。

★巨乳幻想

最初にスモークをチャージする。「妄念は凡人の本質(地体)そのものである。」愛だの恋だのと言うのは肉体における皮膚感覚に根ざした実体験の累積そのものだが、エロとは偽りの皮膚感覚を妄想により創り出していると言う点に違いがある。例え偽りであろうが脳が感知する皮膚感覚であるので、末梢神経の触感にこだわりを持つようになる。エロが低く見られる傾向があるのは皮膚感覚そのものが原始的だと言う偏見があるからだろう。

妄想が乳房の形状に固執するのは偽りの皮膚感覚を疑似体験したいからであろう。それでも現実世界で「巨乳という付加価値」が目減りしているのは肉体そのもの価値が吹き飛んでいるからだろう。巨乳アイドルも最早に3K商売になりつつあるようだ。

okada01
okada02


★カラミにおける物語性

AVもしくはポルノにおける物語性というのを誤解している向きが多いようである。ストーリーがあって所々にカラミがあるのをドラマだと勘違いしてやしないだろうか?。

近松門左衛門じゃないが心中を前にしての止むに止まれぬ男女の性行為とマンネリ夫婦の月一のエッチとじゃ表現されるものが違うだろうと思う。マッチョなお兄さんがズッコンバッコンするだけじゃ物語は生まれないと思うが如何だろうか。

「古いヤツだとお思いでしょう」が、カラミにも情念が無ければならないだろう、アメリカポルノのような「ズボズボ・バッコン」では何れ飽きられるのは当然で目先を変えるためにAV女優を消耗しつくすの仕儀では何れ破綻は目に見えている。

okada03
okada04


★Love Body

岡田真由香(おかだ まゆか)嬢がデビューしたのは2006年4月の「iBust」と言うイメビ(DVD)と言うことになっている。「ダイナマユカ」なる写真集が出されたのは翌2007年の4月、因みにこの写真集は随分と過激である。写真集はまもなく発売される「Femme Fatale」を含めても三冊だけである。出版不況も宜なるかなである。

ルックスや体付きから連想されるのは、昔のロマンポル時代の「片桐夕子」とか「ひろみ麻耶」などの系譜だろうと思う。横広のウエストとか頑丈そうな脚とかは古典的ですらある、ただ巨乳という付加価値が付いているのが昔と違うところだ。それと、ヘソ回りの肉付きは如何にも飽食の時代を象徴していて、嫌いではない。

「Love Body」をめぐってはグラドルファンとAVファンの間で賛否が分かれているそうだ。ただ昔のポルノ映画を思えば十分すぎるほど過激であると言っておこう。ただ、カラミの設定にはもう一ひねり欲しい。

恋人同士じゃ性行為も「何時ものアレ」になってしまうのも当然だろうし「ドロドロ感」は皆無になってしまう。冒頭あたりで「パンツとブラ」を外し、エンディングで「ブラとパンツ」を付け直すと言う演出は「グラドルの覚悟の程を暗喩」していて面白いと思う。

どちらのファンとも今少し温かい目で見ても良いように思う、「人は誉めて育てろ」と言う古来よりの教えがある、折角にリアル・エロの世界に来てくれたのである「誉めまくっても損は無い」だろう。いかがだろうか。

最後に抹香臭い言葉をチャージしようと思う「「妄念は元より凡夫の地体なり。妄念の外に別の心もなきなり。」妄念をエロに置き換えればフカーイと思うが如何。



okada05
okada06


追記→写真をご覧になれば解るがこの人は服を着ている方がよりエロく感じる、これが本当の「着エロ」(オヤジギャグ?)。膝廻りや足首あたりの逞しさは土着のエネルギーを感じさせて非常にグーであろう。何か復興のパワーを思うのは筆者だけだろうか。映像は懐かしめの80年代風にしてみたかな?。

コメントの投稿

非公開コメント

18歳未満閲覧禁止
当ブログのコンテンツは、満18歳以上のユーザのみを対象とし、満18歳未満のユーザの閲覧は禁じられるものとします。
with Ajax Amazon
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
最近のトラックバック
プロフィール

bigboy98

Author:bigboy98
FC2ブログへようこそ!

RSSフィード
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる