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生存競争してますか

思い出しても腑が煮えくりかえるのが鳩山由紀夫なる香具師が「友愛」なる言葉を弄した事だ。日本国民は世界に互して激烈な生存競争を戦っているのだ、そりゃアンタは生まれながらに恵まれているだろうが、下々は戦い敗れて後に己の非力さに「男泣き」する事もあるのだ。鳩山由紀夫はダメダメの団塊の典型であろう、腹ーカッキレとは言わないが天下国家のために口をお慎み下さい。
★無情の夢がヒットした時代

昭和10年(1935年)というと未だ「朝鮮総督府」や「満州国」があった時代なので、戦後の左からのプロパガンダにより暗く重苦しい時代だというイメージが強いようだ。確かに「非国民」という言葉が流布された時代でもある。

「喫茶店」や「純喫茶」と言う言葉が生まれたのも昭和10年の頃だったと言う。「カフェー」等の特殊喫茶(太宰治や永井荷風の世界だ、苦笑)に対抗するために美麗かつモダンな女給嬢が妍を競ったそうな(見たんかい!)。

昭和5年から6年にかけての昭和恐慌と言われた頃の日本経済は最悪であったようだ。高橋是清大蔵大臣が登場し積極財政を推進し見事経済を立ち直らせたのが昭和10年頃であったようだ。

恐慌時から比較して名目GDPが5割り増しという急成長を達成したようだ。どちらかというと「イケイケ」な気分が横溢していたようである。

参照、AJER日本経済復活の会→「昭和恐慌に学ぶデフレ脱却法(No.33)」
2011年1月10日 (月)のエントリーを参照下さい。

今の世相の方が余程に暗い、全てが民主党の所為とは云わないが。

★生存競争

昭和11年(1936年)の「二・二六事件」に始まり、昭和12年(1937年)の「盧溝橋事件(7月7日)」に続く支那事変の勃発、同じ年に「日独伊防共協定」が成立している。昭和16年の大東亜戦争の開戦までは正に激動の昭和史そのものである。

ネガティブに言えばきりがないし、歴史の歪曲につながってしまう。昭和10年代は日本の国及び国民が国際社会相手に激烈な「生存競争」を戦っていた時代でもあったのだ。つまり、今の時代と同じである。

高橋是清の経済政策により高度成長を遂げた昭和10年は決して暗い時代ではなかったようだ。そんな中で生まれた「無情の夢」の曲調の中には「ユーラシア大陸」的な気分が有るように思う。

恋と言う言葉は既に古代中国の文人の「陶 淵明(西暦365年から427年)」の頃からあったようだ。「歸園田居」と言う五首からなる詩の第一首目に「羈鳥戀舊林(羈鳥 舊林を戀ひ)」というのがあるという。

意味は「繋がれた鳥は林にあこがれる」と言う事だそうで、恋という語義は必ずしも恋愛を対象とした色っぽい意味だけではなかったようだ。

前記事の「無情の夢、花にそむいて男泣き」に戻って詩を良く読み直していただきたい。「佐伯孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)」さん三十代初めの頃の作品だ。

平易な言葉の裏に深い教養に裏打ちされた寓意が含まれているようで、国際社会を相手に激烈な生存競争を戦っていた当時のサラリーマンの応援歌だった可能性があるのではないかと思う。高橋是清と同時代に生きた方である、単なる色恋沙汰の軟弱な詩を世に問うわけがない。

「大丈夫、たまには泣こうよ」というわけだろうか?。だからこそ「オッピロげたり、桃色」では不味いのだ。



貴重な映像だ。前半の快調さに比べ後半はNHKらしく後知恵の自虐的解釈に落ちてゆく、何とかならんのかね、生存競争という言葉を知らんのだろうか。それでも、当時の日本と東京の豊かさには目を見張る。左の連中の珍珍も左に曲がっているのだろうか、下品で失礼。

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