日本映画データベースによると、1979年12月「女教師(秘)教えてあげる(日本シネマ、配給:新東宝)」ってな映画にご出演、が初めてみたいだ。何と「主役」だったようだ。昭和31年生まれと云うから、後は算数して下さい。長崎県の某所で出生したらしい。育ったのは大阪らしい(御本人談)。ナンと!、「博多淡海(木村進)」さんと妻夫の関係だったらしいですよ、諸々あって離婚しちゃったけど。
風間舞子、女の「サガ(性)」を演じ続けました
安西エリ、G-ストリング・フェスティバル(ウン?)
日本映画データベースによると、映画初出演は1980年1月19日公開の「<若妻>淫蕩狂い」ってな映画だった。何と!主演だー。制作は「ワタナベプロ(配給:にっかつ)」で監督はあの「代々木忠」さんでした。何と言うか、時代ですねー。因みに、「豪田路世留(ごうだ・じぜる)やサロメ角田」さんも共演していたらしい。見ていないので詳細は分かりませーん(何ソレ、笑い)。
芹明香(せり めいか)、四畳半は約7平方メートルか?(江戸間)
遅れてきた世代である若造の戯れ言とお許しください。「泣く児も黙る芹明香」ってなところだろうか。何しろ「強烈なファン」がついていらっしゃるので、下手な言辞を弄したモノなら「命ばかりはお助けを・・・。」ってな仕儀になったりして(苦笑)。ウィキを信じれば「昭和29(1954)年うまれで、島根県は出雲市出身」だそうです。十五歳くらいまでは、同市におられたようです。
水乃麻希、昭和ますます遠くなり
平成28年も11月である、有り難きことかな。25歳以上不担保(ウン?)なアイドルの世界では、全員が平成生まれでオジサンは遠い目かな。ってな事を云いつつ、水乃麻希さんの映画女優デビューは「昭和50(1975)年(公開は6月4日)」と云う事になっている(映画データベース)、いわゆる日活ロマンポルノで主役であった。
更新は日曜日にさせてネ、麻生久美子
表題と麻生久美子さんと何の関係があるんかーい。ってな話しはさておいて、いわゆる定期更新を『毎日曜日』に移動しますね(今は水曜日)、ってな告知なのだ。文字ばっかしではあいそがナイので「麻生久美子」さんのデビュー頃の肖像写真をお付けしました。