何たって！日活ロマンポルノの初期から活躍している「浪漫ポルノグラフィーのシンボル」ってなみたいな女優さんだ。デビュー作は「八月の濡れた砂」と云う「和製ロストジェネレーション映画」だったそうだ。ロマンポルノでの初主演作は「「女〇子高〇生レポート 夕子の白い胸」と云う危ないタイトルの作品だった（苦笑い）。ロストはロストでも、何？を失うわけですね（危ないですねー！）。
片桐夕子、初期ロマンポルノのビッグネーム
何たって！日活ロマンポルノの初期から活躍している「浪漫ポルノグラフィーのシンボル」ってなみたいな女優さんだ。デビュー作は「八月の濡れた砂」と云う「和製ロストジェネレーション映画」だったそうだ。ロマンポルノでの初主演作は「「女〇子高〇生レポート 夕子の白い胸」と云う危ないタイトルの作品だった（苦笑い）。ロストはロストでも、何？を失うわけですね（危ないですねー！）。
清元香夜、80年代巨乳系モデルさん（撮影関係）
清元香夜は「きよもと かよ」と読む。昭和37（1962）年11月14日生まれと云う事だそうな。北海道出身と云う事で、個人的に記憶に残っている女優さんだ。いわゆる映画女優としては、1985年に「花と蛇 地獄篇(1985年8月24日公開、配給：にっかつ、主演：麻生かおり）」でデビューしたと云う事になっている。一応は、22歳の頃かな。「Ｄカップのゆれるバストがー」と云うのが売り文句だったようだ。
石野真子、古典アイドル像に終止符をうったフロントランナー
石野真子（いしの・まこ）1961年1月31日生まれ、兵庫県芦屋市出身。A型、身長 156cm、B 81cm、W 56cm、H 86cm、(17歳の時！）、スター誕生出身のビッグアイドル。と云うトコロが当時のプロフィールだ。70年代の終わり頃に出現した新しい波的アイドル路線に乗った先駆者と云うトコロだ。日テレの新ドラマ「お迎えデス」にて福士蒼汰の母親役をやるらいいですよ。蒼汰って誰？（おっさんは知らん？、笑う）。
大場久美子、クーミンでコメットさんかな
何と云っても70年代後期を代表するアイドルである。ものの本によると「ハウスプリン」のＣＭに出演したのがブレークのきっかけだったらしい。70年代後半でもアイドル（←ココ重要）がＣＭからブレークするのは珍しかったらしい、おそらく最初だろうとのことですよ。正当派アイドルの証であるレコードのデビューは1977年で、それを以てデビューとするのが正しいかな、異論もおありでしょうが（苦笑）。
